愛犬物語

家に帰ってきたのが8時頃。それからメールチェックしてたら、相思相愛の企業様から最終面接の誘いがあって、それに返信して、Gパン洗って新しいGパン穿いて、預かってた犬を引き取りに行きました。
ペットショップやったんですが、犬は、僕等に会うや否や、「何おいてきぼりにしとるんじゃ」と言わんばかりに、僕等にキックをお見舞いするのでした。*1
犬は僕の膝の上がお気に入りらしく、その上暴れまわるわよだれはズボンの上に垂らすわで、お陰様で僕のシャツは毛だらけになり、Gパンはよだれまみれになり、体は獣の臭いで充満され、玄関の前でガムテープで毛を取って、ファブリーズをまるで香水の如く、全身にふりかけました。しかも、どうも僕です。

ちなみに今日こそは散髪に行かんとやばいなぁ、と思いました。
だって今の僕はパッと見、小笠原道大なんですもの。
パッパパララパッパパララパッパパラララー、パッパパララパパパララパッパラララー、パーラッパパーラッパパーパーパーーーーーー、パーーラッパパーパーパーーー(オガサワラ!!)立ち上がれ小笠原、この世のために、島国が生んだ和製大砲!!
とまあ、調子に乗って小笠原選手のヒッティングマーチを書いてみました。

*1:前足で数十発小突かれただけなんですが…キックですよね?