僕が今、会いにゆくドラマを拝見いたしました。

んっと…北朝鮮戦と平行して見てたんで、話の内容がまったくつかめませんでした。
しかも平行して見てたら、いつの間に巻とか交代して出てたし。うっそーって思いましたね。巻がどういう活躍をされたのかは分からへんけど、ミスが目立つ試合でしたね。あのブラジル人がなんで代表でスタメン張ってるのかが未だに疑問です。
その後に見たガキ使は面白かったなぁ。カラテカは無しでしょ。あと世界のヘイポーは笑かしてくれるなぁ。さすが総合演出家。この番組も関西で見たことなかったけど、あれってやってなかったよね?それが不思議やなぁって思ってたんやけど。

ん、話が全然違う方向ですね。僕がしたい話は、今、あいにゆくドラマの話
まあ最初のアレは、ミムラ扮する彼女と、子役の子扮する子供が一緒に風呂入るシーンがあるはずなのに、なかったことがアレかなって思いました。
話の内容がよく分からんかって、世界の中心で愛を叫ぶ話とどこが違うんかなぁって思ってたんですが(すんません、世界の中心の話もそんなに分かりませんが)、2人が中学の同級生で、ミムラが記憶喪失で、自転車に乗れないことは認識しました。
あと、映画の展開から察するに、ミムラ(が扮する彼女)って死ぬんですよね。それを想像すると泣きそうになるんですが、僕の中では第3次ミムラブームであるのは間違いありません(第1次:ミムラミムラ(新人)やった時のドラマ。弁護士を目指すドラマやったような気がします。第2次がミムラするめだか先生の時でした)。